【フリーランス】会社はすぐに辞めない。稼ぐ力を身につけてから辞める

こんにちは。お富こととみざわです。

 

今回は会社を辞めるタイミングについてお話していこうとおもいます。

 

僕は4年前に会社を辞めてフリーランスになりました。今年で4年目です。3年で廃業する人が多いと言われている中、なんとか3年の壁は乗り越えました。

 

 

今やっていることは「アフィリエイト」「スクール運営」「執筆」などです。メインはアフィリエイトになります。4年前にアフィリエイトでうまくいきだしたので会社を辞めフリーランスになりました。

 

 

僕は16歳から塗装工としてやってきました。高校を中退しすぐに塗装工になったのですが、その時はとりあえず働ければいいと思い塗装の仕事に就きました。それから思考停止状態でただただ塗装の仕事をしていました。

 

 

自分が将来どうなりたいかも考えず、ただ会社勤めをしていました。朝6時の会社に行き、8時から仕事をはじめ、18時まで仕事をする。それが当たり前だと思っていたのですが、25歳になった時に「このまま俺に人生終わっていいのか?」と考え始めたのです。

 

 

25歳で結婚し、26歳で子供が生まれたのですが、環境が変わった時に自分の生き方を見つめ直しました。

 

 

「このまま塗装工で人生を終えていいのだろうか。忙しく働き日曜出勤すれば子供の行事も参加できないし旅行もいけない。子供が小さい時の大事な時間を一緒にいることができない。きっとこのままでは後悔するだろう。何か始めなければいけない。今すぐに何かを始めて人生を変えよう!」

 

 

僕はそう思い、28歳の時にアフィリエイトを始めました。しかしすぐに稼げません。それもそのはずで、今までパソコンをほとんどいじったことはないし、インターネットの知識もほぼありません。Yahoo!の存在を知っているくらいです。そんなレベルからアフィリエイトを始めたのですぐに稼げることは無理で、まずは勉強から始めました。

 

 

そしてようやく稼ぎ始めたのがアフィリエイトを始めて1年後。初めて稼げた収益が「39円」という金額です。39円ではコーヒーも買えない金額ですが、僕にとってはすごく嬉しかったことです。会社以外から自分の力で金を稼げたという経験が僕にはとても重要でした。

 

 

今までは「金を稼ぐ=会社からの給料」という経験しかなかったので、アフィリエイトを通して自分の力と努力で収入が生まれたことは本当に嬉しかったです。その瞬間「頑張れば人生を変えられる」と思いました。

 

 

ちなみに初めて稼げた手法は「トレンドアフィリエイト」です。芸能ニュースなどをブログに書いてアクセスをたくさん集めアドセンスで稼ぐという方法です。当時は「下克上」という教材が販売されていてその教材を参考にして実践しました。この教材のおかげで「0→1」にいくことができました。販売者のバナナデスクさん(岡田さん)には感謝です。

 

 

調子に乗ってすぐに会社を辞めようとしてました

稼ぎ始めるとどこかで意識がおかしくなってしまいます。

 

「もっと時間があれば稼げるんじゃないか?」

「会社を辞めて一日中実践したらもっと稼げるんじゃないか?」

と思うようになります。

 

 

確かにそうです。時間があればもっと実践してもっと稼げる可能性は出てきます。

 

 

しかし、人生そうはうまくいきません。もし会社を辞めていきなりアフィリエイトだけで生きていこうとすると焦りなどが出てきて悪い方向に進んでしまう可能性大です。

 

 

今アフィリエイトがうまくいっているのは「会社からの給料」があるので精神が安定した状態でアフィリエイトができるからです。その給料がなくなってしまったらどんなに強い人間でも焦りが生まれ恐怖心が出てきてしまいます。

 

 

どんなにアフィリエイトでうまくいってもすぐに会社を辞めてはいけません。たとえ今月20万円稼げてもそれがずっと続く保証はないです。来月は0円になる可能性もあります。

 

 

僕も稼ぎ始めた時すぐに会社を辞めようとしました。その時に自分の兄に相談したのですが「会社はすぐに辞めるな。会社の給料があるおかげで安心してアフィリができるんだ。もし今辞めたら焦って変な商品を買ったり塾に入ってしまいかもしれないぞ。もっと冷静に考えて、しっかり稼げるようになってから会社を辞めろ」と忠告されました。

 

 

僕は会社を辞める気満々でしたが、その忠告を聞いて辞めることを止まりました。そしてもっとスキルを上げ、資産を作り、ある程度安定して稼げるまで頑張るようにしました。もしあの時会社を辞めていたら今頃は変なものに手を出して借金を背負っているか、すぐに会社員に戻っていたかもしれません。

 

 

会社を辞める時は冷静に考え、自分で稼ぐスキルを身につけてから辞めるべきですね。

 

 

 

性急なものは必ず窮乏に向かう

古代イスラエルの王 ソロモンの言葉

 

 

 

リスク分散 資産はたくさん作る

今はアフィリエイトだけでは安定しません。

 

Googleのアップデートも頻繁にありますし、広告主が辞めてしまうことも多々あります。しかも広告主が本当は承認すべきものを非承認にすることもあります。アフィリエイターは色々なものに依存している弱者です。アフィリエイトだけで生きていくのは危険であり安定性はありません。

 

 

ですので、これからはリストも持っておくようにしましょう。リストとはメルマガ読者や購入者リストのことです。自分の顧客のことです。

 

 

江戸時代では火事になると顧客名簿だけを持って逃げたと言われています。顧客名簿さえあればまた別の事業をしても復活できるからです。どんなビジネスにおいても顧客名簿は重要な資産になります。

 

 

ですのでフリーランスで長く生き残りたいなら「リスト」は持つようにしましょう。リストさえあれば自分の商品を作った時に販売することができます。そしてその人たちに自分の商品を広めてもらうこともできます。リストがあれば大きな金額を稼ぐことも可能です。フリーランスになる前にはリストを持つことも念頭に入れてください。

 

 

そしてアフィリエイトでも複数のサイトを運営し、複数のサイトから収入が生まれるようにします。1つのサイトは1万円しか稼げなくてもそれが50個、100個あればある程度安定して稼ぐことが可能です。

 

 

1つのサイトで大きく稼ごうとは思わず、小さく稼ぐものを複数持つことが重要だと思います。

 

 

会社を辞める時は急がず、力を身につけてから辞める

まとめとなりますが、何事も性急に行動すると失敗します。

 

「会社が嫌だから辞めたい」

「会社を辞めれば時間もできるからきっとうまくいく」

という考えでは失敗します。

 

 

会社を辞める時のベストな流れは、

 

 

「会社にいながら副業する」

「給料をもらいながら副業でも稼ぎ始める」

「副業での収入が給料を上回る」

「ここで辞めず我慢し、さらに資産を作る」

「生きていける収入(月30万くらい)が6ヶ月〜1年続いたら会社を辞める」

「会社を辞めたら死ぬ気で仕事をする」

 

 

この流れで会社を辞めれば失敗はしないでしょう。僕もこの流れで会社を辞めました。

 

 

 

余談 退路を断つ

僕は会社を辞める時「社長を激怒させる」ことをしました。「明日から会社来ません」と言って辞めました。

 

 

当然社長は激怒です。会社のスケジュールもありますからいきなり「今日辞めます」なんて言ったら怒るしかないです。僕が社長だったら同じように激怒します。

 

 

なぜそんなことをしたかというと「後戻りできない状況を自分で作る。いわゆる退路を断つ」ことをしたかったからです。

 

 

もし円満に会社を辞めたら「いつでも戻ってこい」「仕事暇だったら手伝いに来い」と言ってもらえるかもしれません。そういう言葉はとてもありがたいですが自分に甘えを与えます。

 

 

「ダメだったら戻ればいいか」という男らしくない考えが出てしまいます。

 

 

 

なので僕は「社長を怒らせ、その会社やその業界には二度と戻れないようにしよう」と考えました。退路を経ってアフィリエイトで成功することを決意しました。

 

 

社会人としてはサイテーな行動ですが、自分のためにやるしかありませんでした。

 

 

退路を経つということは普通以上の力を発揮するので自ら自分の環境を悪くすることも時には大事です。

 

 

自分に恐怖を与えることをすると本気になるので力を発揮します。

 

 

 

・後戻りできない環境を作る

・大きな金を手元から出す

 

 

こういうことは自分を成長させる上でも良いことです。