格安台湾旅行 台北のエアビ(Airbnb)事情と台中伊東豊雄氏設計のオペラハウス

こんにちは。とみざわです。

先日台湾に行ってきました。観光旅行でも人気の国ですが、台湾に滞在したことで色々な気づきがあり成長するためのヒントもたくさんあったのでシェアしたいと思います。

 

この記事の理念 なぜこの記事を書くのか?

・自分の生きている世界は半径5キロ圏内 行動範囲を広くすれば成長できる。

・世界は広い 自分の見ている世界はほんの一部

・挑戦することで成長する 簡単に判断できることはしない 普段判断しないことを選ぶと新しい道が開ける

・日本を出るとヒントはたくさんある

 

今回の台湾旅行は4泊5日でした。新潟空港から桃園国際空港(台湾で一番大きな空港)までの直行便があったのでその飛行機に乗りました。

遠東航空(ファーイスタン航空)という航空会社ですが、使用する飛行機は30年選手です。かなり年季が入っていました(笑)

 

古いから危険ということはないのですが、設備が古いです。席に灰皿が設置してあるような飛行機です。今の飛行機は禁煙前提で作られているので灰皿はないのですが昔の飛行機は席でタバコを吸っても良いという時代だったのでこの飛行機にも灰皿が付いていました。相当古い飛行機です。

スマホやパソコンも使用禁止です。紙の本しか読んではいけないという決まりがあります。。古い飛行機なので電子機器を使うと問題が生じるのかもしれません。もしこの飛行機で台湾に行く場合は「紙の本」必須です。

 

台北市内のエアビ(Airbnb)に宿泊

今回はビジネス視察のため弟と二人で行ったのですが、ホテルを予約せずエアビ(Airbnb)を予約しました。エアビ(Airbnb)を知っている人も多いと思いますが、人の部屋を借りることができるサービスです。

 

今回はこのようなマンションを借りました。

このマンションの詳細はこちらの記事にも書いています。

この部屋で1泊6700円です。二人で割れば1泊3350円です。かなり安いです。ホテルであれば1泊1万円くらいはかかるのでエアビ(Airbnb)はお得に借りることができます。部屋は綺麗ですし、キッチンもあるので料理もできます。ホテル以上に快適に過ごせます。「台北に暮らす」という体験ができます。

エアビ(Airbnb)はオーナーとメッセージでやり取りをして、当日会って鍵の受け渡しや使い方の案内を受けるのですが、言語は中国語か英語です。相手が何を言っているかわからないし、相手も僕らの話す言葉を理解できません。ですので僕らはGoogle翻訳などを使って会話します。

 

言語が通じなくてもGoogle翻訳などの翻訳ツールを使えばなんとかなりますし、ジェスチャーや紙に文字を書けばどうにかなるものです。

 

日本にいると「知らない言語は話さない」という選択肢があります。日本語が通じるので英語や中国語を話さなくても苦労はありません。しかし海外に行くと伝えなきゃいけない場面に直面します。こういった場面に直面することでなんとか伝えようという気になりますし、言葉が話せなければ何かしらを使って伝えようと思います。困難を克服するということでは海外旅行は人を成長させると思います。

 

台中にあるオペラハウス 日本人建築家「伊東豊雄」の偉大さに感動

台湾の真ん中にある台中市があります。

そこに「台中国家歌劇院 (台中メトロポリタンオペラハウス)」というものがあります。この建物は日本人の建築家「伊東豊雄」という人が設計しました。

イメージは「耳」だそうです。

 

耳をイメージして設計し、オペラハウスの中も耳の中をイメージして作っています。「耳で音楽を聴く」ので、建物全体を耳にしているようです。

 

 

 

 

 

 

 

伊東豊雄さんという人は日本を代表する建築家ですが、台湾でもこのような素晴らしい建築を作っていました。外観から内観まで感動しっぱなしです。こういう建築を見ると心が動かされます。

伊東豊雄さんはきっと「金のため」にこの建築を作っているわけではなく、「建築を愛しているから」という思いで作っているはずです。「この建物を作るとみんなが笑顔になるだろう」というような美しい新年を持って作っていると思います。

そう思うと自分の心はどれだけ汚いのかと思い知らされます。「月100万稼ぎました!月200万行きました!」みたいなことを言っている自分が甚(はなは)だ恥ずかしいです。金のために行動する自分のちっぽけさを思い知らされました。

 

金も大事ですが、もっと大事なことはありますね。

 

台湾のガイドブックには「台中国家歌劇院 (台中メトロポリタンオペラハウス)」のことは大きく書かれていませんが、ここはオススメです。もし台湾に行く機会があればぜひ行ってみてください。台北駅から新幹線に乗って台中駅に行き、台中駅からタクシーで20分くらいかかるので、行くまで大変ですが行く価値はあります。きっと気づくものがあるでしょう。日本人の偉大さにも触れることができます。

 

千と千尋の神隠し モデルになった場所「九份」

千と千尋の神隠しの建物のモデルになった場所が「九份」というところです。台湾のガイドブックには必ず載っていますね。夕方になるとライトアップされもっと綺麗になります。

この九份ですが、元々は金を採掘する鉱山だったようです。今のように観光地化されておらず、金を掘る作業員が暮らす街だったみたいです。

 

しかし金は有限なので採れなくなってしまいます。そこでこの街を観光名所にしようという働きがあり、今のように多くの人が来るようになりました。また、「千と千尋の神隠しのモデル」ということもあり、さらに観光客が多くなったようです。

 

この九份から「永続、安定はない。変化が大事」ということがわかります。

 

九份は金が採れる時は潤っていましたが、いつしか金が採れなくなり街は下降の一途を辿ります。良い時はずっとは続かないということです。そこで九份は観光というものにシフトした結果うまくいきました。もし金に固執していたら九份は廃墟となっていたでしょう。

やはり「変化」は大事です。

 

進化論を唱えたダーウィンが以下のようなことを言いました。

最も強い者が生き残るのではなく、

最も賢い者が生き延びるのでもない。

唯一生き残るのは、変化できる者である。

 

時代は確実に変化して行くので、その変化に順応でなければなりません。

 

僕たちが受けてきた教育というのは戦後の教育と全く変わりません。

「みんなと同じように生き、みんなと同じように学校に入り、みんなと同じように会社に勤めなさい。給料は老後のために貯金しなさい」というような教育がなされています。

戦後何十年も経っていますがいまだに同じ教育です。でも世の中は大きな変化をしています。ですので僕らが教わった教育に疑問を持ち、自分で考え変化することは大事だと思います。

 

政府や学校から教えてもらった通り生きていたら「年金だけでは暮らせなくなった。2000万円不足している」という事態になっています。なので僕らは常に自分で考え、常に変化を受け入れていかないと生き残ることはできません。

 

ダーウィンが言ったことにしろ、九份の事例にしろ、変化が人を救うのだと思います。変化を恐れず、反対者の声も恐れてはいけないということですね。

 

 

今回の台湾旅行で感じたこと

台湾旅行では色々なところに行ったのでここでは全てを書けませんが、今回の旅行で感じたのは以下のことです。

 

・自分の生きている世界は半径5キロ圏内 行動範囲を広くすれば成長できる。

僕は普段、家と事務所を行ったり来たりしている生活ですし、移動しても自分の住んでいる市内を行くくらいです。半径5キロ圏内で僕は毎日を生きています。このような狭いところで生きていたら成長なんてないと思いました。

 

会う人も一緒。見るものも一緒。毎日やることは一緒。このような日々に新たな気づきはありません。成長するわけがありません。

 

きっと会社員であれば毎日同じ会社に行き、同じ人と会い、同じ会話をしていると思います。ただただ時間を浪費しています。このような生き方ではきっと人生を損するはずです。

 

自分の行動範囲を広くすることで成長できますし、自分が抱いている悩みが小さいと考えられるでしょう。自分の目線で物事を見るのではなく、宇宙から地球を見る感じで物事を見ると自分の悩みもなくなると思います。

 

 

・世界は広い 自分の見ている世界はほんの一部

世界にはたくさんの国があり、70億人という人が生きています。自分はそのたった一人の人間です。自分が付き合っている人もそのほんの一部です。海の砂つぶのように取るに足りないものです。

「あいつ嫌い」「あいつ死ねばいいのに」と思う人がいるかもしれませんが、世界には70億人もいるのでたった一人のために感情を動かすことは必要ないと思います。

 

会社の上司や同僚に「死んで欲しい」と思うくらい嫌いな人がいるかもしれませんが、世界から見たらその人にはなんの価値もなく、自分の人生にとってその人は存在しなくてもいいレベルです。その人のために嫌な感情を持つことは意味がないです。

 

その人にどう思われても世界には70億人いるので別にいいのではないでしょうか。嫌な奴には「シカト」でいいです。逆に大事な人はトコトン大事にしたいですね。

 

・挑戦することで成長する 普段判断しないことを選ぶと新しい道が開ける

誰でも「心地いい選択」をしたいものです。

ラーメン屋に行くにしても「普段行っているラーメン屋に行き、いつものラーメンを頼む」みたいな感じで、新しい挑戦をしたくないです。安全牌を選ぶことが多々あります。

しかしそうすると、昨日と同じ自分になってしまいます。今日の自分は過去の自分が作り上げたものなので、もし自分を変えたかったら「普段判断しないことを選ぶ」「恐怖をともなう選択」をすべきだと思います。

 

海外に行くと強制的に「挑戦」が付いて回ります。言語の壁や外国の店に入るという挑戦もあります。しかし一度経験するとそれは当たり前にことになり、また一つ成長できます。挑戦こそ人生で大事なことですね。

 

・日本を出るとヒントはたくさんある

海外の本屋にはその国の本がたくさんあります。その国の言葉で書かれた本です。そうすると日本人は「あ。無理。読めない」と言ってその本を手に取りません。

ですがそこに書いてあることは宝の山です。なぜならその本に書いてあることは日本にない情報だからです。

 

例えば韓国であれば韓国目線で日本のことを書いているでしょう。「韓国人は日本人をどう見ているのか?」ということが分かればまた深い記事を書くこともできます。

今は翻訳機能が発達しています。翻訳サービスを使って本に書かれていることを翻訳したら、それは新しい情報になり得ます。

 

日本の本屋にいけばみんなが同じ本を読み同じ情報にされされています。しかし海外の情報を読み、それを日本で発信したら新しい情報になり少ない労力で収入をもたらすこともできるはずです。

 

日本国内で見るのではなく世界全体で見て行くと新しい発見があるでしょう。

 

 

 


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